インターネットに接続しても、Dropboxの同期に時間がかかることがある。
原因は不明だが、インターネットへの接続がDropbox同期のトリガーになっていないためであると考えられる。
原因は不明だが、インターネットへの接続がDropbox同期のトリガーになっていないためであると考えられる。
解決策
Dropboxプロセスを再起動
Dropboxを一旦終了しふたたび起動することで、同期を促すことができる。
以下はDropboxプロセスを再起動するバッチファイル。
restartDropbox.bat
以下はDropboxプロセスを再起動するバッチファイル。
restartDropbox.bat
@echo off Taskkill /IM Dropbox.exe /F timeout /t 2 start "" "(Dropboxのインストールディレクトリ)\Dropbox.exe" @pause
Dropboxにファイルを追加(未実装)
この記事を書いていて思いついたアイディア。筆者のメモ。
Dropbox同期フォルダ内のファイルの変更(追加)が、同期のトリガーとなりうる可能性が高い。
同期ファイルの書き換えをすることで同期を促すことができる(かもしれない)。
後日確認予定。
Dropbox同期フォルダ内のファイルの変更(追加)が、同期のトリガーとなりうる可能性が高い。
同期ファイルの書き換えをすることで同期を促すことができる(かもしれない)。
後日確認予定。
0 件のコメント:
コメントを投稿